2010年9月10日金曜日

アサヒペン ペイントスプレーヤー ST part4


水の霧吹き代わりに使うと、内部に水が入って、どうやっても錆が出ます。
そのため、思い切って鉄部分を塗装してしまいました。
考えると、塗料を吹き付ける場合、その塗料も内部に入って、内部は塗料で塗装されたのと同じ状態になるのではないでしょうか。
この機械を作った人はそこまで考えていたのかもしれません。
塗料で内部の絶縁が強化されるわけですね。
自分みたいに、水の霧吹き代わりに使って、内部が錆びるのは、メーカーの想定に入っていないのかもしれません。

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