2010年2月28日日曜日

背中を丸めて苦しい

2/28 東京は朝からみぞれ混じりの雨が降り、こりゃ一日乗れないかと
がっくりでした。雨の中、犬を散歩させ、それから又寝ました。
3時頃起きたらなんと日が差して、道路も乾いています。
ばんざいとばかり、出発の準備をしました。
ところがさあでようと思った矢先、後輪がパンクしています。
出先のパンクよりはましですが、いそいでパッチを貼り直しました。
二時間ぐらい走りました。荒川CRは所々水たまりで、車体は
泥だらけです。どうせ明日の朝、仕事がないので会社で洗います。
このところ走行姿勢を変えて走っています。
今までより背中を曲げて前傾をきつくしています。最初は呼吸がつらかったですが
大分なれました。おかげでハンドルの下を持って走るのも前ほど
つらくなくなりました。

OCR3を整備してもらいました。

リヤのディレイラーが走行中に限って変速しないときがあるため、販売店で
見てもらいました。いつもと同じ人に頼みました。
翌日、整備が終わり乗ってみると、リヤのチェンジレバーが驚くほど軽くなっています。
リヤのインナーケーブルとアウターケーブルを変えたということでした。
乗っての変速もスムーズに変わるようになりました。
料金は1000円もかからず安くて助かりました。

2010年2月16日火曜日

サイズは大事か

アリオネを買ってから確かにお尻の痛みが減ったように思います。
というか、お尻の痛みを忘れていました。
アリオネはどこかのブログで、お尻をきちんとサドルの形に合わせるように
乗らなくてはいけないようなことが書いてあり、自分もそのように乗りました。
今までのサドルでは、お尻を前にしたり後ろにしたりして乗っていました。
ツールドフランスで選手がお尻を前にしたり後ろにしたりしてはいないだろうと言うわけです。
このような乗り方をするとなると、自転車のサイズが重要になりますね。
大きなサイズの自転車では、サドルにお尻を合わせて乗ると、手がハンドルに届かなくなる
可能性があり、小さいサイズの自転車では、お尻がサドルからでてしまいそうです。
自分はOCR3の465mmに乗っていますが、次に自転車を買うときには
サイズにもっと気を遣わなければと思います。

2010年2月9日火曜日

チューブにパウダーをかけました。

後輪ばかりこの半年で3回パンクしました。一回はガラス片が刺さっていたのですが、
二回はそれらしきものがありませんでした。

Panaracer Duro Protexの前輪は一年間一度もパンクしませんでした。

商品説明にパンクに強いと書いてある通りなのですかね。
後輪 PRO3RACEは新品に取り替えてもすぐ傷が付きます。
パンクにも弱いのでしょうか。
対策としてできることをしようと思い考えました。
後輪のパンクは出先で修理します。そのためにチューブに十分なパウダーがかけられません。
高圧の条件下でチューブとタイヤの間では相当な軋轢があると思います。
その軋轢をパウダーが少しでも緩和してくれるのではと考え、チューブをはずして
パウダーをかけました。

2010年2月8日月曜日

強風の中走りました。

土日、強風の中、計100km走りました。
いままで経験した中で、一番の強風でした。
堀切から赤羽の車止め、折り返して新砂まで。
上流に向かっては向かい風で時速11kmなんてところもありました。
OCR3のインナーローでどうにか止まらずに走れました。
その代わり下流へ向かうときには、時速50kmで走ったところもあります。
時速50kmはやはり速いですね。
石などに乗り上げてバランスでも崩したらどうなるかわかりません。
しかし、レースなどでは当たり前の速度なのですね。
日曜日、新砂からの戻りでまた後輪がパンクしました。
このところ後輪ばかりパンクが3回続いています。